
毎月先着5名様限定
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不登校7段階表
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お悩みをきちんと伺い、
具体的な解決策をご提案させていただきます

こんなお悩みありませんか
✅ このままずっと学校に行かなかったらと不安になる
✅ 子供が家でゴロゴロしているとイラっとくる
✅ 育て方が間違っていたのではないかと自分を責め、罪悪感に苛まれる
✅ 子の不登校に向き合い続けることで、親自身が心身ともに疲れてしまう
✅ 子供が家で暴れたり、反抗的な態度をとり、どう対応していいのかわからない
✅ 子供のことで父親と意見が合わず、夫婦の関係が悪くなってしまった
✅ 他の兄弟への対応に悩む
✅ 毎日子供にどう接して良いのかわからない
✅ 子供が学校へ行けなくなり、母親としての自信を無くしてしまった
✅ 学校へ行っている子とどんどん生活が異なって大丈夫かなと思う
✅ 不登校が長引くことで家族全体の雰囲気が暗い
いかがですか? いくつ当てはまったでしょうか。
私自身、自分の子が不登校の時はこれら全てが当てはまっていました。
最初のうちは、数日休んだらまた行くようになるだろうと思っていたのですが、
そんな思いとは反対に、全く学校に行けなくなりました。
学校へ行かなくなったのは、私の育て方が間違っていたのだろうか?
甘やかせすぎて、こうなったのだろうか?
普通の家族だと思っていたのに、目の前でどんどん変わっていく娘を前に
どうしていいのかわかりませんでした。
不登校が長引くと、家の外に出るのが怖くなって、
だんだん外の世界から孤立してしまいます。
昼夜逆転や不規則な生活が続き、
体と心の元気がなくなってきます。
人とうまく話したり、友達を作る力がなくなって、
社会の中で生活するのが
難しくなってきます。
学校に行けない期間が長引くことで、
お友達との繋がりが薄れ、孤立感が増してしまいます。
運動不足やストレスが溜まることから、肥満や体力低下、心が落ち込んで
鬱になることもあります。
不登校について親とケンカが増え、親子の関係が悪くなってしまいます。
対応が遅れることで、不登校の長期化とつながってしまうからです。
不登校には段階があります
不登校が長引く場合、おおまかに7つの段階を経ていきます。
①不登校開始期 | 頭では「いかなくちゃ」 身体は「いきたくない……」 |
②悩み苦しむ時期 | 苦悶するとき 暴れたり怒鳴ったりして 感情を発散することもある |
③エネルギー補充(無為)期 | 一日中寝る 部屋(真っ暗な状態)にこもる |
④エネルギー再活性期 |
好きなことをやり始める 昼夜逆転生活 |
⑤再活動希望期 | 「ひまだなぁ」「○○しようかな」という 発言がでてくる 部屋から出て過ごす時間が増える |
⑥リハビリ(不安定活動)期 | 実際に活動を始める 休みながら進んでいく |
⑦完全登校 社会復帰期 | 安定して登校できる 社会と関わりを持ちながら生活できる |
必ずしも全員がこの段階をたどるわけではありませんが、一般的にはこの流れで良くなって行きます。
それぞれの段階で対応が違うので, 段階に応じて正しい対応をすることが大切です。あなたのお子さんがどの時期に当てはまって、どんな対応が必要かは、一度ご相談くださればと思います。
段階に合わない対応をしてしまうと
子供の気持ちを不安定にさせてしまったり、
せっかく出てきた意欲の芽を摘んでしまったり、
ますます自信をなくしてしまい、
不登校が長期化して
大人の引きこもりになってしまうかもしれません。
日本には8050問題という社会問題もあるくらいです、
ですが、安心してください。
お子さんの不登校の悩みは解決できます。


不登校の原因には色々ありますが、家庭のエネルギーのもと、太陽みたいな
存在であるお母さんは、不登校を解決する鍵を握っているんです。
あなたの中にある不自由な思い込みから湧いてくる、焦りや不安や罪悪感を手放して
あなたが良い状態になって毎日過ごすことで、
家庭内の雰囲気が変わり
お子さんにもエネルギーが循環して
お子さんの心が安定し、生きる活力が湧いてきて
やりたいことに対して
意欲を取り戻していきます。
家庭の中心であるお母さんが、
不登校の知識と経験のあるカウンセラーと共に取り組むことで
問題解決の1番の近道を進んでいけます。
親子で生まれ変わるリボーンカウンセリング が
あなたとお子様の人生をより良い方向へと
軌道修正していくのに役立ちます。
親子で生まれ変わる リボーンカウンセリングをうけたあなたの将来は
✅ 子供の個性やペースを認められて、イライラが減る
✅ 不安や焦りから解放されて、心に安心感が生まれる
✅ 子供の力を信じられるようになり、この子なら大丈夫と思える
✅ 過去を責めるのではなく、これからどう接していくかに
意識を向けられるようになり 罪悪感がなくなる
✅ 親自身の心のケアの大切さに気づき、無理なく子供と向き合えるようになる
✅ 母親として十分頑張っていると自分を認められるようになり、自信が回復する
✅ 兄弟それぞれの気持ちを尊重して、バランスの取れた接し方ができる
✅ 子供の気持ちや行動の背景を理解し、子供の状態に合わせた適切な対応が
できるようになる
✅ 夫婦間のコミュニケーションが改善し、心置きなく思ったままに夫婦で会話が できるようになる
✅ 子供が心の安定や生きる活力を取り戻し、意欲的に行動するようになる
✅ 家族がそれぞれ自分らしく生きて、お互いを笑顔で認め合える
✅ 家庭内に前向きな空気が生まれ、笑顔が溢れて家族の絆が深まる
問題なのは”子供の不登校”という出来事ではなく、
それをどう受け止め、どう向き合うかという
”親の心の持ち方”だと 私は考えています。
カウンセリングでは目の前で起きている”不登校”という現実を
すぐに変えることは出来ません。
でも、親の心のあり方や考え方が変わることで
お子さんとの関わり方や行動が変わり、家庭の雰囲気が変わり
日常に変化が生まれてきます。
その変化が積み重なることで、やがてお子さん自身にも前向きな変化が生まれます。
不登校という人生の壁に向き合い、自分の力で乗り越えようとし始めます。
そうして、親子の関係が変わり、家庭全体がより良い方向へと動き出します。
親が安心してお子さんを見守れるようになり、そして家族一人ひとりが自分の人生を大切にしながら、前向きに歩んでいける。私のカウンセリングはそれをゴールにしています。
リボーンカウンセリングを受けられた
お客様の声
(注:写真はイメージです)
N.Hさん(30代 女性)小学5年生の娘さんの不登校についてのご相談
信じて見守る大切さを改めて教えていただきました
①カウンセリングを受ける前
子どもが学校に行かなくなって、どうしたらいいのかと不安でいっぱいでした。
色々、ネットで調べたり、本を何冊か読んでみても具体的にどうしたらいいのかわからず困っていました。私の育て方が間違っていたのだろうかと自分責めを繰り返していました。
②カウンセリングを受けて変わったこと
子どもと自分の心には、隣の家と自分の家のような敷地があり、その間に境界線を引くという大切さを教えて頂きました。これまで子どもの心の敷地に入ってあれこれ心配したり、口出ししていることに気付きました。そのせいで子供との関係もうまくいかなくなってしまっていたんですね。子どもは自分の分身や一部ではないこと、自分がどうにかできる存在ではなく、信じて見守ることの大切さを改めて教えていただいたように思います。カウンセリングを受け自分が変化していくことで、子供との関係性が回復し、幸せを感じることができました。ほんとうにありがとうございました。
③どんなお悩みの方におすすめですか?
不登校で悩んでいる親だけでなく、人間関係で悩んでいる方々にも紹介したいです。
そして、本やネットで学べるから、カウンセリングは必要ないと思っている人たちに、長年の潜在意識を変える為に、繰り返し傍にいてアドバイスをもらえることの重要性を伝えて勧めたいと思います。
<ヒロより>
お子さんとの境界線を意識することで、親としての役割や子どもの独立性を見直し、信じて見守る姿勢へと変化されました。自分自身が安定することで、結果として子供との関係性が良い方向へ進むことを実感されたようでした。本やネットで知識を得られても、得た知識を行動に変えていくには潜在意識を見直す必要があるとおっしゃられていました。
Y.T さん(50代 女性)中学2年生の息子さんの不登校についてのご相談。中一の弟さんへの影響も心配されておられました。
自分の心の安定を自分で築けるようになりました
①カウンセリングを受ける前
中2の息子の不登校に悩んでいました。もうすぐ中3になるので受験や将来のことが心配なのと、中1の弟も不登校になってしまわないかという不安で毎日が重苦しく、家の中の会話はほとんどありませんでした。本を読んだりネットで調べたりして頭でわかってはいても、上手くいかず、混乱しよけいに追い詰められていました。
②カウンセリングを受けて変わったこと
誰にも話したことがなかったのでとても不安でしたが、いつも穏やかな雰囲気で丁寧に受け止めてもらえたので、安心して相談でき、次第に次のカウンセリングが楽しみになりました。初めは子どものことを相談しているのになぜ私のことを聞かれるのかと思いましたが、先生の質問に答えていくうちに、頭の中が自然に整理されて心が軽くなっていくのを感じました。
カウンセリングを受け続けるなかで、息子を心配することで息子をコントロールしようとしていると言われて驚きましたが、様々なワークを通して自分の心の安定を自分自身で築けるようになり、知らず知らずのうちに息子の表情も明るくなっていきました。
あのまま一人で悩んでいたら、いつまでも泥沼から出られなかったのではないかと思います。本当に感謝しています。
③どんな方におすすめできるか
誰にも相談できずに本やネットであれこれ調べてこじれてしまっているお母さん、罪悪感に苛まれているお母さん、その他子どもの不登校で悩んでいるすべてのお母さんにおすすめします。
<ヒロより>
カウンセリングを通じて、ご自身の心の安定を築けるようになったことで、ご家庭全体にも明るい空気が生まれたようです。不登校という難しい問題に対して、まず親として自分の状態を整えることが大切だと気づかれてからは、息子さんもどんどん元気を取り戻されていきました。誰にも相談されたことがなかったので、カウンセリングを受けるのにとても勇気がいったとおっしゃれれていましたが、受ける決断をして本当によかったとおっしゃられていました。
A.M さん (40代 女性)中3の息子さんの不登校のご相談。
価値観が合わなかった父親との関係にも悩んでおられました。
不登校には段階があることがわかり 焦りが減りました。
①カウンセリングを受ける前
2年以上にわたる不登校の息子が高校受験という節目を迎えて、今後どうなるのかという不安に苛まれる日々。子供のことで父親との価値観が合わず、夫婦関係も悪くなって眠れない日々が続いていました。
②カウンセリングを受けて変わったこと
話を聞いてもらう中で、不登校には段階があることがわかり、今息子はどの段階なのか、今後どのような経過があるのかもわかり、焦らずに息子に寄り添っていこうと心が落ち着きました。父親とのコミュニケーションの取り方についても教えていただき、夫婦の仲は徐々に回復していきました。眠れる夜も増えて心が落ち着いてきました。
③どんな方におすすめできるか
不安に押しつぶされそうになっている不登校の子供を持つ親御さん。不登校を見守ってはいるが、このままで良いのかと焦りを感じる方。出口が見えなくて苦しくなっている方。
<ヒロより>
お子さんの不登校や受験への不安に加え、ご夫婦の価値観の違いによるストレスを抱えておられました。不登校の段階を理解し、焦らず寄り添う姿勢に変化したことで、息子さんとの関係だけでなく、ご夫婦の関係性にも良い影響が生まれたようです。家族それぞれが違う考えを持つことを受け入れながら、より良い関係を築いていかれました。不登校の子どもを持つ親御さんにとって、不安や焦りは避けられないものですが、正しい知識と適切な関わり方を知ることで、心に余裕を持たれていかれました。
カウンセラープロフィール

初めまして
我が子の不登校を乗り越えた
心理カウンセラー ヒロです
厳しい父親の顔色を常に伺う幼少期
親の期待に沿うような生き方に縛られ
自分自身の感情を感じられなくなっていました。
小学校でいじめにあい、
中2では拒食症で体重激減
内向的で友達もできず
こんな自分ではダメだと自分を責め
自己肯定感の低さに悩まされていました。
29歳でオーストラリアに留学
学業のストレスや担当教授からの厳しい批評などにより
鬱病を発症
この時初めてカウンセリングを受け、
ありのままの私を受け入れたもらえた体験をもとに
うつを解消できました。
第一子出産後、産後鬱になり
結婚10年で主人と別居
毎日生きているのがやっとで
どうしたら痛みがなく死ねるのだろうと
どん底の日々を過ごしていました。
鬱がひどかった時には、しばらく入院してたこともありました。
生きているのが辛くて、亡くなった方のニュースをTVで見る度に、
なんで死にたい私が生きていて、
この人が死ぬんだろう
と思うほど
それくらい辛かったのです。
それでも生きていたのは、「生きよう」と思えたからではなく、
ただ、死ぬ時の痛みが怖かったからでした。
生きることも苦しい、死ぬことも怖い。
そんな日々の中で、カウンセリングを受ける機会がありました。
そこで、自分の苦しみを否定されることなく、ただ静かに受け止めてもらったとき、
「このままの私を受け入れてくれる人がいるんだ」と
張り詰めていた何かがふっと緩むのを感じました。
これが私が立ち直る大きなきっかけになりました。
自分責めの癖を減らしつつ、
カウンセラーさんと共に 生きやすくなる方法を探しました。
気づけば生きることが少しずつ楽になっていて
あの頃の私が想像もしなかった安心感を手に入れていました。
今はあの時に諦めないで良かったなと思います。
だからこそ、あなたと、あなたのお子さんにも伝えたいのです。
あなたもお子さんも、必ず幸せになれます。
人生を諦めないでください。
同じように生きづらさを感じて苦しみながら生きている方々に、
今と違う人生を歩んでもらいたいと
現在は、不登校、アダルトチルドレン、HSP、うつ、愛着障害、子育ての悩み、不安症、人間関係の悩みなど、お客様の心に寄り添ったカウンセリングを行なっています。
カウンセラーからのメッセージ

今のあなたは、目の前の「不登校」という悩みに、
どう向き合えばいいのか分からず、
暗い迷路の中で立ち止まっているように感じているかもしれません。
でも、少しだけ視点を変えてみることで、新しい道が見えてきます。
お子さんの未来の可能性は、今は見えなくても、無限に広がっています。
大切なのは、「親であるあなた自身が一歩踏み出すこと」。
小さな一歩を踏み出せば、迷路の先に光が見えてきます。
ほんの少しの勇気を持って、お試しカウンセリング を受けてみませんか?
お子さんとの関わり方やあなたの心のあり方が変われば、
家族の関係や日常が少しづつ動き出します。
あなたが変わることで、家族も、そしてお子さんも変わり始めます。

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よくあるご質問

Q ZOOMだと対面と違い、効果が少ないように感じるのですが、大丈夫でしょうか。
A ZOOMでも対面と同様、しっかりとカウンセリングをさせていただきます。効果も対面と同じように元気になられています。
Q カウンセリングは何回受ければ効果がありますか?
A 回数は人によって様々です。
抱えている悩みや問題や、相談者様の環境などによって異なります。今の苦しさから早く抜け出したいというのが正直なお気持ちだと思いますが、一回で完全に良くなるという上手い話はないと思っていただいた方が良いでしょう。様々なカウンセリングスキルを用意しておりますので、相談者様にとって最適で最速な方法を探っていきます。
Q カウンセリングを受けたことはあるけれど、良い結果が得られなかった。
A 折角カウンセリングを受けられたのに、思うような効果がなかったのは残念な経験でしたね。
なぜ前回のカウンセリングがうまくいかなかったのかの原因を明らかにし、相談者様に最適な別の方法をご提案させていただきます。
Q カウンセリングを受けても、うまく話せる自信がない
A カウンセリングを受ける時、「言葉に詰まってしまったらどうしよう」とか、「ちゃんと伝わるように話せるだろうか」との心配をされる方がおられますが、うまく話せなくても問題ありません。カウンセラーは話を聞くプロフェッショナルですので、無理のないペースで適宜質問をしながら、あなたの話をしっかりと受け止め、一緒に問題を整理していきます。
また、伝えたくないことを無理に話す必要はありませんので、あなたの負担になりすぎないように、身構えないで相談してみてくださいね。
Q 悩んではいるけれど、こんな悩みでカウンセリングなんてと思ってしまいます。
A 「こんなことで悩むのは私が弱いからだ」
「これくらいの悩みは自分で解決すべきものだ」
「あまり人に頼りすぎてもなあ」
本当は辛いのに、こんな風に考えていませんか?
目に見える傷や症状があったら、すぐに病院に行きますよね。心も全く同じ。
カウンセリングは心の病院のようなものです。心が弱っている時は、心が元気な時には見出せる解決策を見うしなってしまうものです。
一時的に心が弱っているあなたに寄り添い、あなたの心が回復するまで、
一緒に力を併せて解決策を見つけるお手伝いをさせていただきます。
心が弱っているなと思ったら、気軽に話してみませんか?
